August 21, 2005

ホワイトバンド THE WHITEBAND PROJECT

3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。

食べ物がない、水が汚い、そんなことで。

この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。

貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。「logo.gif」をダウンロード


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August 12, 2005

タイ研修

8月3日~9日までタイに研修に行ってきました。
7日まではオイスカというNGO団体の植林活動に参加し、残り2日間はアサンプション大学の生徒達と交流しました。

タイはとにかく蒸し暑いです(笑)
現在のタイの気温は日本とあまり変わりませんが、湿度が高いので気温以上に暑く感じます。ACLがどんなに大変だったか改めて思い知らされました。
タイではスコールが毎日のように降り、今まで晴れていた空が突然雲で覆われて数秒で台風のような強風・雷・バケツをひっくり返したような大雨が降り注ぎます。
ショッピング中は結構困りましたが、植林中のスコールは爽快でしたね~!気持ちがいいです(笑)

食事は全てタイ料理で大半は辛いもので、友人の中にはあまりの辛さに食べられない人もいました。
特にラノーンのホテルで食べた猿の肉入りのグリーンカレーは半端じゃなかったです。
オイスカの職員さんにおごってもらって食べさせられた露店のサラダは口から炎が出そうでした(笑)
その辛さを和らげる為に葉っぱのような茎のような生野菜やドリアンを食べさせられたら逆にお腹にきて、今も尚ちょいおかしいです・・・(苦笑)
やはりタイの露店(とくに田舎の方)ではなるべく生モノは食べない方がいいですね。
タイ料理でもタイスキやフォーなどはメッチャ美味しかったです。

植林の方は確かに大変でしたが、とてもいい経験になりました。
場所はバンコクから更に国内線プーケットエアラインで1時間程のラノーンという県です。
そこから更にバスで数十分程のジャングルのような場所でやり、行きは15分の徒歩で目的地に着きましたが、帰りは満潮で海水が上がってくる為、2時間かけて船で帰りました。
マングローブは数年で結構大きくなるらしいので成長が楽しみです。是非また行って成長振りを自分の目で確かめたいですね。
オイスカのマングローブ研究所があるラノーン県ではスマトラ沖地震の際の津波の被害は殆どなかったそうです。自分達が植えたマングローブが現地の人の為になると信じています。

今回は観光時間があまりなくお土産を買う時間がとれなかったのでバンコク宿泊の夜にホテルを抜け出してタクシーでショッピングに行ってきました(笑)
タクシーには危ないから乗るなって言われていましたが、外出は自由だったので♪
数回交渉してやっとまともなタクシーに乗れましたがスリル満天の運転・・・f^_^;
ショッピングは値切るのに疲れましたね(笑)
バンコク市内では普通に英語が通じるので値切りに値切りました。商品には全て値段が書いてないので最初は高い値段を吹っ掛けられますが、交渉していけばかなりお手ごろなお値段で買うことが出来ます。

アサンプション大学では生徒達に校内を案内してもらったり、一緒に食事したり色々と交流しました。
学校内に大きなスタジアムがあったり、カラオケやコンビニ、多彩なショッピングストアーなどが全てが揃っている学校で大学自体がひとつの町のようでした。
授業はタイ語ではなく全て英語なので英語を習得するにはとてもいい環境ですね。あんな大学に留学出来たら幸せです・・・・(笑)
ただタイ人なのに湿度(humidity=humid)という単語を知らなかったのが少しショックでしたが(苦笑)

心配していた蚊ですが、普通に刺されましたね。
植林中は大丈夫でしたが、意外にバンコク市内や大学の方がいっぱいいました。
外では一応蚊対策はしましたが、部屋の中で寝ている時に刺されてしまいました。
マラリアやデング出血熱の潜伏期間が1・2週間なので少し気になりますが、感染していないことを祈ります(笑)

十数万払ってわざわざタイまでボランティア活動に行くなんて確かに普通の人から見ればちょっとおかしいと思われるかもしれませんが、はっきり言って十数万の何倍もやる価値は十分にあります。
自分が植えたマングローブが現地の人々の為になると思うと充実感でいっぱいになりますね。
別の国フィリピンでマングローブ植林を行っていたオイスカの同じプロジェクトは24時間テレビの方で放映されるようです。是非またこの活動に参加したいですね♪来年の夏は留学したいですけど(笑)



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July 29, 2005

反日感情

2003年の夏、中国で行われたサッカーアジアカップ。国歌斉唱時にスタジアム中にブーイングが沸き起こり、日本代表選手達には罵声が浴びせられ、選手達が乗車していたバスが投石されるなどしてサッカー界だけでなく全世界が注目し、大きな問題となった。

それをきっかけに中国では一気に反日感情が高まり、上海、北京、広州などの都市で大規模な反日デモが起き、現地にある日本系店舗や日本大使館などが襲撃を受けた。何故ここまで大きな問題に発展してしまったのか自分でも疑問に思った。

最初に思い当たる第一の理由としては日本が第二次世界大戦中にアジア諸国の人々に多大なる損害と苦痛を与えたから。当然この反日感情の裏側にはもちろん第二次世界大戦でのこともあるとは思うが、僕はそれだけではないと考えている。そしてこの問題はどちらかが悪いということではないと思う。お互いが刺激し合ったことにより、いつの間にかこのような膨大な問題にまで発展してしまったのだと思う。

例えば日本で言えば歴史認識問題。ただでさえアジア諸国に多大なる苦痛を与えたにも関わらず、日本の歴史教科書は日本が侵した問題を詳細に書き綴っていない。それどころか『新しい教科書を作る会』では韓国との竹島領土問題を『韓国が不法占拠』と修正し、韓国や中国に大きく批判された。このように現在の若者達は当時我が国が侵した罪を認識しておらず、アジア諸国から罪の意識があるのかと問われ続けている。その他に小泉総理をはじめとする多くの政治家達が参拝しに訪れるA級戦犯が祭られている靖国神社の問題や町村外務大臣が発言した中国へのОDA2008年でのストップ宣言や国際事情も分からず、非国際的に島根県議会が一方的に制定した『竹島の日』など中国や韓国などにとって挑発的な行動になるようなことを日本は平気でやっていた。

中国もサッカーアジアカップで日本に対しての嫌がらせから始まり、原子力潜水艦による日本領海侵犯事件も起こした。そして大規模なデモなどで中国に在留する日本人に対して暴力行為が行われたことについて李外相は『中国はこれまでも一度も日本国民に申し訳ないことをしたことはない。』と発言したことや東シナ海のガス田の一方的な開発など中国も日本と同様に挑発的な行動をとり、日本と中国の両国はお互いを刺激し合い、どんどん悪い方向に進んでしまっているのである。

しかし、日本と中国はひとつ海を越えて隣の国。切っても切れない関係である。実際に日本と中国との貿易は昨年あの超大国アメリカを超え、現在中国は日本の貿易相手国トップに位置しているのである。今後更に政治的関係を深めていくには両国の首相や外交官などのトップ同士の交流より、両国民同士の交流の方が重要になってくると思う。韓国で中国のように大規模な反日デモや暴力行為が行われないのは何故だろうか。それはやはり2002年に行われた日韓共催ワールドカップや韓国内での日本版音楽CDの売り出し、そしてなんと言っても現在沸き起こっている韓流ブームが要因だろう。このように国民同士の交流の絆は両国のトップ同士の関わりより根強く、政治的にも経済的にも文化的にもより多くの分野で大きな影響を及ぼすのである。その結果、形成された交流の深化が中国や韓国などのアジア諸国が日本に対して抱く同じアジアとしての『パートナー』という認識の基盤になっていくのだと考えている。
この後、中国には2008年に北京オリンピック、2010年には上海万博が開催される。このような国際的なイベントで日本の良さをアジアだけでなく世界にもっとアピールし、両国の交流、そして絆を深めていくことが今後重要になってくると思う。

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July 03, 2005

タイにマングローブ植林に

来月の8月上旬からオイスカというNGOの一団体に参加してタイに援助活動に行く事になった。

活動内容はタイ・ラノーン県でのマングローブの植林。

マングローブは東南アジア、南米、アフリカ、そして日本では奄美大島、屋久島など熱帯地域の海岸線に生息している。

しかし、現在はマングローブの伐採やエビの養殖池になってしまったりと数が激減し、

その減少によりマングローブの森に生息している魚類、甲殻類、貝類、昆虫、鳥類が

大きなダメージを受けている。

またマングローブは動物の為だけではなく、現地に住む人々の為にも重要な役割を果たしている。

家をつくる木材や燃料だけではなく、海からの障害物を防いでくれるのである。

昨年12月のスマトラ島沖地震の際も、実際マングローブのあった地域は津波の被害が少なかった。

今はもう復興が進んでいるようだが、今後また同じようなことが起こっても

被害が最小限に抑えられるようにする為にもマングローブは必要不可欠な存在なのである。

現在タイは雨期でマラリアやデング出血熱がかなり蔓延し死亡者もでているようだが・・・・

対策としてはとにかく蚊にさされないことなのだが、何かいい方法はないだろうか??

一応ワクチンは打って行くつもりだが、値段が半端じゃない。打ったとしても発症しないという保障はない。

蚊にさされないように長袖・長ズボンで作業するにしても気温や湿度が半端ではないし、

虫除けスプレーをやっても汗ですぐ落ちてしまう。携帯用の虫除けベープ?なども今売られているが・・・・

本当に効くのだろうか??

市街ならまだしも、ジャングルのような場所を歩くので何かしら対策をしていかないとさされる可能性大。

良い方法はないだろうか・・・・?何かいい案があれば是非教えてもらいたい!!




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June 16, 2005

愛地球博の現状・・・

今回の万博のタイトル『愛地球博』。メインテーマには『自然の叡智』を、またサブテーマに『宇宙、生命と情報』、
『人生の‘‘わざ’’と知恵』、『循環型社会』を掲げているが、現地に着いて目を疑った。山々が削り取られ、跡形も
なく自然が破壊されていた。まるでこの万博のためだけに自然を破壊したようなもので、大自然のど真ん中にポツ
リとその万博会場があり、周りは四方山々で囲まれていた。万博開催のために名古屋グリーン道路が拡張され、青少年公園の一部や森は裸地化されていた。このような実態で本当に『愛地球博』と言えるのだろうか・・・・?

今回の万博は環境への取り組みとして、1.環境影響評価書に示した保全措置の実施 2.自然環境に配慮した会場計画の策定 3.循環型社会のための先進的な技術の導入 4.3R(リデュース、リユース、リサイクル)の導入 5.環境負担の少ない交通手段の利用促進 6.展示や催事を通じて学ぶ機会の提供 7.関係者の関係配慮に対する取り組みの促進などを重点的に行っていると言う。確かにゴミ箱は何種類にも分類され感心したし、その他にも会場内の各地で色々な工夫がされているが、矛盾しているところも多い。今回、もちろん『愛地球博』というタイトル名だけあって手作り弁当以外の食べ物類やビン、カン、ペットボトルなどのドリンク類は持ち込み禁止であったが、その持ち込み禁止のはずであるペットボトル飲料が会場内の自動販売機やコンビニエンスストアーで普通に売られていた。何故持ち込みが禁止されているものをわざわざ会場内で販売するのか不思議に思った。環境の取り組みについて否定的な感想ばかりだとは思うが、これが今の愛知万博の現状である。

一方、各国のパビリオンが展示されているグローバルコモンなどは素晴らしく、歴史的、伝統的なものばかりであった。万博史上初めて海外で活躍しているNGOとNPOが集まった地球市民村には地球環境に配慮した次世代を切り開いていくような進歩的なパビリオンが数多く展示されていた。


今回の国際博覧会『愛地球博』、はっきり言って予想していたのと全く逆の展開になってしまった感じがする。あまりのギャップに落胆した。地球環境がメインテーマのはずが、環境を考えずに進んだ会場整備。不便な交通アクセス。点々と分散した会場や各パビリオン。お客への誘導やサービスなどお客に対する配慮の悪さ。矛盾の多さ。そしてまとまりがなく非常に見にくいオフィシャルホームページなど様々な面で不満があった。

今年の愛知万博はテーマパーク、しかもあの‘‘ディズニーリゾート’’をかなり意識した造りや内容にするということであった。何故なら2000年6月に開催されたドイツのハノーバ万博が大赤字に終わってしまったからである。定例の定議員会では、『万博会場の地下に巨大ドームを造って、そこにディズニーランドを持ってこよう』という意見まで実際飛び出していた。パークチケットもディズニーリゾートを意識した¥5000程度になったが・・・。

各国や各企業のパビリオンは環境について色々な取り組みがなされていたが、肝心な運営の方は逆に環境を破壊しているようなものだった。何の為の『愛地球博』なのか疑問に思うばかりである。何か収益面が最優先されていて、肝心な趣旨を忘れているような気がする。これからの万博はもちろん環境を配慮したパビリオン、そして環境を配慮した会場造りが必要になってくると思う。次の2010年の上海万博に期待したい。




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June 08, 2005

3大会連続W杯出場決定!

北朝鮮に勝ち日本代表は3大会連続W杯出場を決めた!! しかも1番乗りで!!

前半はディフェンスや攻撃に不安が残ったが、後半に大黒を投入してから流れが変わった。

後半は久し振りにFW二人が得点を決めW杯出場を決定付けた。

バーレーン戦に引き続き、今日も勝とうという気持ちが全面的に伝わってきた。

本当によくやってくれたと思う!!最後ホームでのイラン戦絶対勝って終わりましょう!!




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June 06, 2005

北朝鮮戦のフォーメーションは!?

バーレーンに勝ち、次の北朝鮮戦で勝つか引き分ければ早くもW杯出場が決まることになった。

しかし、バーレーン戦で警告を受けた俊輔 中田英 三都主が累積で出場停止。

トップ下の人材である俊輔 中田英を失った為、元の3-5-2システムに戻すことが濃厚になった。

ジーコは2トップに柳沢と鈴木、司令塔に小笠原、ボランチに稲本、そして左サイドに中田浩!?起用を示唆。

マルセイユで左サイドをやっていたみたいだが、本当に大丈夫なのだろうか・・・・?

ペルー戦でアピールした三浦淳がちょっとかわいそうだが、もしこのメンバーで臨むとすれば鹿島勢4人!?

あとバーレーン戦に強行出場した中澤が怪我を悪化したようで、最悪北朝鮮戦は欠場。

ディフェンスラインの不安を解消してくれた中澤の離脱は痛い。宮本 田中 坪井だけではロングボールの対処が不安。

出場可なら出て欲しいが・・・無理もしないで欲しいという複雑な状態。

北朝鮮も崖っぷちというこもあり、相当気合いを入れてくる。中途半端な気持ちで臨んだら絶対やられると思う。

ジーコを信じます!必ず勝ってW杯出場を決めましょう!






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May 12, 2005

酷過ぎる!ACL山東戦!

昨日中国の済南で行われたACL 山東×横浜FM。

試合は2-1で敗れたが、ここまで酷い試合初めて観た。

①90分以上続けられた山東の恐ろしい程のラフプレー(試合中に留まらず、プレーと関係ないところまで)

②その山東のラフプレーにイエローカードを出すどころか、ファールもとってくれない審判団。

③わざとボールを渡さないピッチ周りにいるボールボーイや中国記者関係。

④担架スタッフまでがマリノス選手達に暴言。

⑤後半10分、あまりの時間稼ぎに抗議した安貞桓が逆に相手選手に囲まれ顔面を殴られ倒れるが、主審はイエローカードすら出さず、何も起こらなかったかのようにプレーを再開させる。

⑥後半終盤にはプレーと関係ないところでいきなり山東選手が次々と倒れ込み時間稼ぎ。

⑦そして後半41分、久保のシュートの跳ね返りを隼磨が再びシュートしたボールをDFパジンが‘ゴール内で’しかも完全に‘両手で’クリアしたプレーに主審・副審はゴールを認めず、更にハンドによるPKも与えられなかった。

⑧その有り得な過ぎる判定にマリノス選手・スタッフ関係者が主審に抗議したが逆にGKコーチディドと河合を退席処分に。

⑨安貞桓が顔面を殴られ倒れ込み乱闘になりかけた時間や山東選手のあからさまな時間稼ぎ、数々の小競り合いを含めばゆうに約15分をロスしたが、ロスタイムはその半分の7分・・・・。

・・・・などなど、本当に有り得ないことばかり。 こんなんじゃはっきり言って試合になりません。ACLも特別な対処をすべきだ。

ここまでやってくれた選手達には本当に感謝したい。

これでまたJリーグやJFAが『精神的に弱い』なんて言ったら猛抗議します。




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May 02, 2005

北朝鮮戦

6月8日に行われるW杯アジア最終予選北朝鮮戦が第3国での開催、そして無観客試合となった。

3月30日に行われた北朝鮮×イランとの試合で主審の判定に対して北朝鮮選手が猛反発し、主審に詰め寄った。(安英学はさすがに止めようとしたが・・・。)

更には北朝鮮サポーターが競技場内にビンや座席を投げ込み大騒動になった。

試合の前にも大勢の観客がスタンドに入れずにトラックで立ちすくむ事態が起こり試合開始時間までもが遅れた。

この処分としてFIFAは ①第3国での開催 ②無観客試合 ③罰金2万スイスフランを科した。

この結果に対して北朝鮮はFIFAに上訴するようだが、これは当然の処分ではないだろうか?

主審に詰め寄り蹴る振りなどして暴力を振るおうとした多数の選手が退場or処分にならないだけ良かったと思う。

逆に日本は無観客試合にモチベーションが上がらないとか何とか言っている人もいるが、そんなことよりも金正日スタジアム=人工芝 でのピッチでやらなくなったことは日本にとってはかなり大きいと思う。

自分も人工芝で試合をやったことがあるからわかるが、北朝鮮で人工芝で試合をやるなら第3国で天然芝で試合をやった方が断然いいはず。

今回のFIFAから科せられた処分、日本にとってマイナスになることよりプラスになる方が多いと思う。

まぁ、試合のツアーを予定していた旅行会社は大きいダメージだとは思うが・・・・。




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April 23, 2005

反日感情

現在中国や韓国で問題になっている反日感情。
中国各地では大規模なデモが行われ、日本大使館や日系の店舗などにも被害が出た。
いったいどうしてここまで発展していってしまうのだろうか・・・・。

反日感情など今に始まったことではないが、昨年の中国で開催されたサッカーアジア杯を境に急速に反日が強まってきた。そして今現在のデモに至る。
何故ここ最近急に反日感情が強まったのか・・・・?それには数え切れない理由があると思う。

竹島や尖閣諸島の領土問題、歴史問題、教科書問題、靖国神社参拝だけの問題だけではない。
町村外務大臣の『中国へのODAを2008年をもって終了する』という発言や、中国と台湾の問題など様々な理由がある。

これはどちらが悪いとかそういう問題ではないと思う。

ただ竹島も尖閣諸島も元を辿れば結局日本の領域・・・・。
竹島は特に排他的経済水域に余裕で達していますし、1965年の日韓基本条約調印でこの問題は法的にもう処理されたはず。
尖閣諸島も1800年代に日本は当時の清国の支配が及んでいるか確認した上で調査し、1895年に正式に日本の領土となった。
中国側も下関条約・サンフランシスコ平和条約で中国領土ではないと自ら声明。
しかし1900年代後半に東シナ海の大陸棚に石油資源が埋蔵されている可能性が高くなり、それを契機に台湾や中国が領有権を主張。

そして何かと言えば過去の歴史の問題を指摘するが、いつになったら解決するのか??
はっきり言って反日教育をしてる以上は解決出来ないと思う。日本は過去の歴史の謝罪やODAを含め計3兆円もの大金を中国に送っているが、国民には全く知られていない。
ただ日本の教科書にも問題がある。戦争でアジア諸国に多大なる被害を与えた我が国がこんな歴史の教育しているなんておかしい。批判がきて当然ではないだろうか?
それにも関わらず文部省は歴史問題そっちのけで『竹島問題は韓国が不法占拠』などとわざと水を差すような行為。いったい文部省ってどんな人達がやっているの!?

そして靖国神社参拝。小泉さんを含め大勢の政治家達が毎年参拝に行って、毎年『A級戦犯以外の戦死者に参拝・・・』などとリピートしているが、戦死者に参拝するのが決して良くないとは言わないけど、参拝してプラスになることよりマイナスになる方が多いのではないだろうか・・・・?この参拝だって反日感情を高める原因のひとつ。わざと反日感情を高めることしなくてもいいのに・・・と思うのだが。

日本だけでなく、中国は台湾とも今対立している。
今年3月には『非平和的方法』で台湾の独立を阻止すると発言し、台湾海峡での戦争準備を宣言。一部の証言では昨年の原子力潜水艦の事件はこの準備の為の海中探索という噂もある。
中国と台湾の対立は2カ国間だけでは解決しない。
ここで国連が出てくる。しかし、もしここで日本が出てきたらどうであろう?中国の利益にはならないはず。
その為にも中国は日本の常任理事国入りは拒否せざるおえなくなってしまう。
実際に今月常任理事国入りに反対声明。

このように反日感情にも数え切れない理由がある。
どこの国だけが悪いということはない。これはお互いの国が今後真剣に、そして平和的に解決する方法を見つけていかなければならない。
韓国だって2002年日韓共催W杯を境に交流が深まり、今では韓流ブームが巻き起こっているし、中国だってあの経済大国アメリカを上回る額の貿易を行っている。
この3カ国なしにはアジアはやっていけないと思う。その為にも互いに解決策を早く見つけ友好を築きあげる必要があると思う。




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